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- 担当講義
- 資料・教材
学位論文テーマ
博士前期課程
2023年度
VR空間を用いたオンライン授業受講環境
In-Situ可視化とVR解析の融合
2022年度
バーチャル空間における大きさ知覚と輻輳の関係性の調査
2021年度
HMDを用いた複数人参加型の簡易防災訓練システムの試作
2019年度
HMDを用いたVR自転車シミュレータの開発及び”ながらスマホ運転”の特徴に関する研究
2018年度
In-Situ可視化に向けたボリューム可視化手法のベクトル化と性能評価
2017年度
没入型VR装置における若年者と高齢者の歩行動作の差異
2016年度
没入型VR装置による道路横断時の高齢者の判断力に関する研究
没入型VR装置による高齢者を対象とした距離認知実験
2015年度
Yin-Yang格子上で定義されたデータのベクトル計算機による可視化
粒子ベースボリュームレンダリング法のベクトル化と性能評価
2014年度
看護師を対象にしたヒヤリ・ハット事例よる電子補助教材の開発
動的バイノーラル再生を用いたCAVE装置のための立体音響環境の構築
2013年度
CAVEを用いた道路横断時の距離認知シミュレータの開発
Twitterを用いた人々の予測状況の検出
2012年度
地域活性化に向けた農産物直売所のあり方について -地域の特色を残すための農産物直売所数変動シミュレーション-
シミュレーションによる持続可能な農業のあり方の研究 ~淡路地域における農業振興~
卒業研究 (2022年度〜)
2023年度
磁気リコネクション反応点の機械学習による識別
HMD用可視化ソフト向けボリュームレンダリングの実装と性能評価
LHDプラズマのポロイダル断面での可視化
LHD磁場中におけるテスト粒子軌道のVR可視化
2022年度
機械学習による磁気リコネクションの検出
身近なデータから考えるデータの可聴化
その場可視化された全方位画像のYin-Yang格子を用いた保存
機械学習を用いた磁気リコネクションの画像分析
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担当講義
情報科学研究科
- 2022年度〜
M2:発展研究1, 発展研究2
M1:計算科学演習*, 統計データ解析基礎論*, 基礎研究1(2022, 2024年), 基礎研究2(2022, 2023年)
D1:先端計算科学特論*, 計算科学セミナー*
- 2021年度
M1:計算科学演習*, 統計データ解析基礎論*, 基礎研究1, 基礎研究2
D1:先端計算科学特論*, 計算科学セミナー*
社会情報科学部
- 2022年度〜
B4:卒業研究
B3:データ可視化, 研究演習I
B2:データ分析演習**, PBL演習II**
B1:プログラミングI**
- 2021年度
B3:データ可視化, 研究演習I
B2:データ分析演習**, PBL演習II**
B1:プログラミングI**
- 2020年度
B2:データ分析演習**, PBL演習II**
B1:プログラミングI**
- 2019年度
B1:プログラミングI**, PBL演習I**
全学
- 2024年度〜
B:情報技術と現代社会*(全学共通科目,学年指定なし)
- 2021年度
B2:グローバルプロジェクト演習**(副専攻)
シミュレーション学研究科
- 2021年度
M1:可視化の基礎
M2:特別研究I, 特別研究II
- 2020年度
M1:可視化の基礎, シミュレーション学概説*, 3次元コンピュータグラフィックスの基礎,
シミュレーション学演義
- 2019年度
M1:可視化の基礎, シミュレーション学概説*, 3次元コンピュータグラフィックスの基礎,
M2:特別研究I, 特別研究II
D1:可視化特論
- 2018年度
M1:可視化の基礎, シミュレーション学概説*, 3次元コンピュータグラフィックスの基礎,
シミュレーション学演義
M2:特別研究I, 特別研究II
- 2017年度
M1:可視化の基礎, プログラミングの基礎, シミュレーション学概説*, 3次元コンピュータグラフィックスの基礎,
シミュレーション学演義
M2:特別研究I, 特別研究II
- 2016年度
M1:可視化の基礎, シミュレーション学概説*, 3次元コンピュータグラフィックスの基礎,
シミュレーション学演義
M2:特別研究I, 特別研究II
- 2015年度
M1:可視化の基礎, シミュレーション学概説*, 3次元コンピュータグラフィックスの基礎,
シミュレーション学演義
M2:特別研究I, 特別研究II
D1:可視化特論
- 2014年度
M1:可視化の基礎, シミュレーション学概説*, 3次元コンピュータグラフィックスの基礎,
大規模データ可視化論
M2:可視化の応用演習, 自主課題研究
- 2013年度
M1:コンピュータの基礎*,可視化の基礎,可視化の基礎演習, シミュレーション学の基礎演習*
M2:可視化の応用演習,
自主課題研究
- 2012年度
M1:コンピュータの基礎*,可視化の基礎,可視化の基礎演習
M2:可視化の応用演習, 自主課題研究
- 2011年度
M1:コンピュータの基礎*,可視化の基礎,可視化の基礎演習
経営学部
- 2012年度-2016年度, 2019年度
B2:ビジュアルシミュレーション*
*はオムニバス, **は複数教員で担当
シミュレーション学研究科の短期インターンシップ受け入れ
- 2019年度 高専生1名
- 2018年度 大学生1名
- 2017年度 大学生1名,高専生1名
実施したテーマ
天体データのHMDによる可視化,Unityプログラミング,Kinectのモーションキャプチャを使った人体の動きの可視化,点電荷が作る電場・電位のCAVEによる可視化
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資料・教材
この資料・教材をご利用されたことによって被った被害については,当方は一切の責任を負いませんので,各自の責任のもとご利用ください.
- TERRAPUB
e-library(外部リンク)
CAVELibのプログラミングガイド:”Introduction to Virtual Reality
Visualization by the CAVE system”,N. Ohno and A. Kageyama, Advanced Methods
for Space Simulations, edited by H. Usui and Y. Omura, pp. 167-207. TERRAPUB,
Tokyo, 2007, ISBN978-4-88704-138-7. を読むことができます.2007年出版
- VTK勉強会資料
地球シミュレータセンター在籍時に行ったVTK(Visualization Toolkit)勉強会の資料です.2006年ころ.
- POV-Rayの基礎の基礎
簡単な分子模型を表示してみよう.
- gnuplotの基礎
gnuplotその1
gnuplotその2
gnuplotその3
- 動画作成
フリーソフト(ImageJ)で動画作成
- OpenDX
OpenDXその1(スカラーデータの可視化)
OpenDXその2(ベクトルデータの可視化)
- CAVEプログラミングの基礎
CAVEプログラミングその1
CAVEプログラミングその2
-
C言語の初歩・C言語で学ぶFortranの初歩
-
Windows PCでLinuxや並列計算の練習をしよう(準備編),
古いファイル
WSLでUbuntu, gcc, gfortran, OpenMPIのインストール.
-
PythonでC言語を学ぶ
PythonとC言語の対比.
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