VISMO利用規約 (日本語) VISMO (VISualization MOdule)は、コンピュータシミュレーションのその場可視化(In-Situ可視化)を 実現するための開発段階にあるFortran言語のライブラリである。著作権は、大野暢亮(以下、大野)に帰属する。 VISMOは、以下の条件下で、無償で利用することができる。 1 VISMOは、いかなるサービスも伴わずに「現状のまま」で提供される。 2 利用者は、VISMOの利用及び改変(改変したものを派生物と呼ぶ。以下同じ。)を行うことができる。 3 VISMO又はその派生物を利用して得られた成果(可視化画像を含む)を、論文や口頭発表等による公表を行なう際は、   VISMOに関する論文等を引用するなどしてVISMOの寄与を言及することが望ましい。 4 大野は、VISMOの利用者がVISMO又はその派生物の利用に起因した、あらゆる損害に対して一切責任を負わない。 5 禁止事項 ・ 利用者は、VISMO又はその派生物を販売することはできない。 ・ 利用者は、事前に大野の許諾を得ることなく、VISMO又はその派生物を一般に公開し配布することはできない。 6 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とする。 7 本規約は、いつでも変更できるものとする。変更後は、変更後の規約が適用されるものとする。 8 本規約は、英文でも作成されるが、解釈については、日本文が優先される。